出張用に、三井住友カード(NL)ゴールドつくっちゃいました。
三井住友カード(NL)ゴールドをつくろうと思った理由
- 出張先でコンビニ利用が増える→少しでも得したい。
- 空港を利用するときはラウンジをつかいたい。
- カードを利用するうえで、安全と安心は確保したい。
- 見た目がカッコいいし、ゴールドカードをもちたい。
- SBI証券を使っているから「SBI経済圏」に興味あり。
- 初年度年会費はキャンペーンでないのと同じ。100万円の利用したら永年年会費無料。
この理由、いまのところ満たしています。
出張で使えるクレジットカードをつくるなら「三井住友カード(NL)ゴールド」。
NLとはナンバーレスという意味です。
「対象のコンビニや飲食店でタッチ決済すれば7%のポイント還元」ということは、出張生活の食事面で多くのポイントを得ることができます。
空港ラウンジが使えたり、海外・国内の旅行傷害保険がついているなど、出張に使えるメリットがある優秀なカードといえます。
空港ラウンジサービス無料・・・国内主要空港でラウンジが無料で利用可能。
旅行傷害保険・・・海外・国内最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯される。(事前に旅費などを当該カードでクレジット決済することが前提)
お買い物安心保険・・・当該カードでクレジット決済して購入した商品が壊れたり、盗まれたりしたときに安心の保険サービス。
海外渡航時は、飛行機に乗り遅れないよう早めの行動をとってしまいます。
空港の混雑を心配して早めに空港へ移動。思いのほか手続きが順調に終わってしまい、搭乗まで数時間なんてことも。
そんな時に空港ラウンジがつかえると、ゆったりとフライトを待つことができます。
さらに、資産形成している or これから始めたい方には特におすすめ。
オススメするポイント
- SBI証券で三井住友カードでクレカ積立すればVポイントがたまる。
- 三井住友カード ゴールドの投信積立で1.0%ポイント付与。
- SBI証券Vポイントサービス登録でVポイント投資ができる。
普段使い・出張での利用・資産形成も、この一枚があれば心配ありません。
使っただけポイントが貯まるので、ポイントを投資にまわせば資産形成が加速します。
SBI経済圏と言われるやつです。
三井住友カード(NL)はナンバーレスということで、券面にカード番号や名前の印字がなくセキュリティ面でも安全です。
カードのデザインもシンプルで、印字がごちゃごちゃしてないカッコよいカードです。
このカードで唯一注意したいのが、年会費の5,500円。
ですが、三井住友カード(NL)ゴールドには初年度にカード決済を100万円分利用することで次年度以降は年会費を永年無料にできサービスがあります。
一年目のカード利用料次第で、今後の年会費がきまってくるということ。
初年度に条件達成を目指すことを「三井住友カード 百万円修行」と言うようです。
出張にクレジットカードは必要か
出張に使えるクレジットカードと言われても「そもそもクレジットカードって必要。」と思われるかもしれません。
結論から言いますと、出張にクレジットカードは必要です。
国内出張でいえば、メインはポイ活になります。
日々の支出を減らすことは難しいので、クレジットカード支払いにしてポイントを稼ぎます。
海外出張はというと、ポイ活もありますが、多額の現金をもってウロウロするのが怖いというのが多きな理由です。
治安の悪い地域へ出張へ行くと、何が起こるかわかりません。
海外でのスリや置き引きなどの盗難は、被害件数が多いのです。
アメリカでいうと、カード払いが主流です。
同僚から「飲食店からホテルへ帰ろうしたところ、その道中で3人の男に囲まれて現金を全て取られた」という話を聞きました。
これは、飲食店で現金がたくさん入った財布を見られていたことが原因だったようです。
「1人以上なら安全に外食できる。」なんてことはありません。2~3人で歩いていようが銃を持った人に脅されたら、ホールドアップするしかないのです。
チップや屋台メシの購入には現金のほうがスムーズに支払える場合があるので、現金が不要というわけではありません。
少しの現金とクレジットカードという考え方です。
※空港での両替は為替レートが悪いので、現地でキャッシングをした方が手数料込でも為替レートがよくなります。
クレジットカードのメリット
- 現金を持ち歩かなくていい(現金の管理に困らない)
- 紛失や盗難トラブルがあっても補償を受けられる場合がある
- ATMで現地の通貨が引き出せる
- クレジットカードの付帯サービスが受けられる
出張時にはクレジットカードは必須です。
だからこそ、出張で使えるクレジットカードをつくりましょう。
三井住友カードの種類
三井住友カードは、一般カード、ゴールドカード、プラチナカードとカードランクが分かれています。
ランクが上がるほど年会費も上がりますが、特典や優待サービスの内容も充実しています。
三井住友カード NL | 三井住友カード NL ゴールド | 三井住友カード プラチナプリファード | |
---|---|---|---|
入会資格 | 万18歳以上(高校生は除く) | 満20歳以上、安定継続収入 | 満20歳以上、安定継続収入 |
年会費 | 無料 | 5,500円 条件達成で無料 | 33,000円 |
ポイント還元率 | 0.5%~7% | 0.5%~7% | 1.0%~9% |
旅行損害補償 | 最高2,000万円(海外) | 最高2,000万円(国内&海外) | 最高5,000万円(国内&海外) |
クレカ積立 | 0.5% 最大250P/月 | 1.0% 最大500P/月 | 5.0% 最大2500P/月 |
空港ララウンジ | なし | 国内32空港&ハワイ | 国内32空港&ハワイ |
ボーナスポイント | なし | 100万円利用時 10,000ポイント | 100万円ごとに 10,000ポイント |
ゴールドカードは、初年度に条件(年間100万円の利用)を達成できれば、永年年会費無料です。
この条件を達成できるのであれば、ゴールドカードをオススメします。
三井住友カード(NL)ゴールド 100万円達成する・しない での違い
初年度に年間100万円以上の利用→翌年以降の永年年会費無料&10,000Vポイントをもらえる
1度も100万円達成しない場合→年会費5,500円がかかる。10,000Vポイントもらえない。
年間100万円の基準を達成するために、100万円使おうとすることを「100万円修行」といいます
84,000円/月の利用で目標達成できます。
普通に考えるとちょっと無理かも。でも、カードをつくるタイミングによっては意外と達成できるかもしれません。(現在100万円修行チャレンジ中です。)
出張時に安心|三井住友カードのセキュリティ
三井住友カード(NL)ゴールドは、スマートフォンと連携した使いやすいカードです。
発行されるカードにはカード番号や有効期限の印字がありません。
カード表面に印字がなければ、名前やカード番号、セキュリティーコードに有効期限を盗み見されて、不正利用されるリスクを軽減できます。
カード番号などは、スマートフォンアプリ「Vpass」で確認できるので心配いりません。
アプリでは、利用明細や今月の支払い金額なども簡単に確認でき便利です。
使いやすさ故に、心配になるのが「不正利用」などのトラブル。
三井住友カードでは、個人情報の安全を守り、安心して利用できるようセキュリティ対策に取り組んでいます。
カード不正利用に対する取り組み
- 業界最高水準の不正利用検知システムを導入し、24時間365日利用者のカードのモニタリングを行っています。
- このシステムにより不正利用の可能性がある事態を事前に・早期に発見できる体制を整えています。
カード番号の変更
- カード情報が第三者に流出している可能性がある利用者へカードの差替え(カード番号の変更)を行います。
弊社になしすました不振メールへの対策
- 三井住友カードでは、不振なメールへの対策として、送信ドメイン認証を導入しています。
- この対策により、三井住友カードと同一のドメインを使用し、三井住友カードになりすました不振メールは、利用者の手元へ届く前に破棄されるようになります。
セキュリティが万全でも、もしもの時はどうするのか。
そんな時に利用できるのが、保証制度です。
カードの不正利用に対する補償制度
不正利用に対しては、特別なケースを除き、Vpassなどでカードの利用停止の手続きをした日の60日前から、損害を補償します。
セキュリティへの取り組みと、もしもの時の保証はかなり安心感をもてます。
過去の経験として、海外渡航中にスキミング(カード情報を盗む)被害にあったことがあります。
アメリカへ出張中、カード会社から連絡があり「イタリアでカードの利用がありました」と。
最初は何を言っているのか分からず、理解するのに時間がかかりました。
結果として、アメリカでスキミング → 数日後にイタリアでカード決済されたということでした。
「この地域は安全だろ~」と考えていましたが、いつどこで被害に遭うかはわかりません。
安心してクレジットカードを使うには、セキュリティ&保証は必須条件です。
三井住友カード(NL)ゴールド メリットとデメリット
三井住友カード(NL)ゴールドは、さまざまなメリットやお得なポイントがあるカードです。
出張時にこのカードを持っておけば、いろいろな特典を得ることができます。
気になるデメリットとともに見ていきましょう。
三井住友カード(NL)ゴールドのデメリット
デメリットを知っておけば、カード発行後に悔やむことへります。
メリットばかりに目が行きますが、デメリットもしっかり理解しておきましょう。
1.基本のポイント還元率が低い
三井住友カードの還元率は0.5%~7.0%です。よさそうに見えますが・・・。
知っておくべきポイントは、三井住友カード(NL)ゴールドの場合、カード利用金額200円(税込)につき1ポイントのVポイントが貯まります。
このため、ポイント還元率は0.5%となります。
最近では、還元率1%超というカードも出てきているので、特に還元率が高いとはいえません。
付帯サービスが多い分、ポイントについては控えめのようです。
メリットで紹介しますが、対象のコンビニや飲食店などで利用する機会が多ければ還元率は7%です。
メリットとなる対象店舗の利用が少なく、基本ポイント還元率を優先したい場合は、ほかのカードを検討したほうが良いでしょう。
2.ほかのゴールドカードと比較すると特典が少ない
三井住友カード ゴールドカードですが、個性的なカードではありません。
対象店舗(コンビニ・飲食店)の利用で、日常的にポイントを貯めていくカードです。
個性を持ったカードというと、マイルや空港ラウンジなどフライトで活用できるカードや、グルメ優待などのカード独自の優待を利用できるカードがあります。
ゴールドカードをどのように利用したいかによって、選ぶべきカードは変わるのです。
個性的ではない。裏を返せば王道のクレジットカード、どこでも使いやすいカードと考えてもよいでしょう。
3.年間100万円の利用ができない場合|年会費5,500円が必要
三井住友カード(NL)ゴールドの年会費は5,500円です。
カードを発行し、初年度に年間利用100万円を達成すれば、翌年以降は年会費不要になります。
達成できない場合は、翌年以降も5,500円の年会費が必要になります。
利用が少なければポイントの還元も少ないので、年会費を負担に感じてしまいます。
三井住友カード(NL)ゴールドのメリット
デメリットを知ったうえで、メリットを見ていきましょう。
メリットの部分を上手に利用して、ポイントと満足度をゲットしましょう。
1.対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済7%還元。
2023年7月1日より、三井住友カードのクレジットカードのスマホのタッチ決済を使うと、対象のコンビニ、ファストフードなどの飲食店でのポイント還元率が最大7%となりました。
最大7%のポイント還元をうけるには、スマートフォンと三井住友カードを連携する必要があります。
Apple Pay,Google Payなどの機能をもったスマートフォンが必要です。
ウォレットアプリにクレジットカードを登録してから、対象店舗でクレジットカードのタッチ決済、Visaのタッチ決済などで支払うと条件をみたします。
※カード現物でのタッチ決済は7%のポイント還元の対象ではありません。
出張時によく利用するのがコンビニです。
近くにスーパーマーケットや飲食店がない場合でも、コンビニなら道中に必ずあります。
そのため、普段の生活よりコンビニの利用が増えてしまいます。
弁当や飲み物、お菓子にお酒など。
うっかり下着や化粧品・洗面用具を忘れても、コンビニで買えるので便利です。
このコンビニ利用で7%のポイント還元は、出張者にとっては大きなメリットです。
2.空港ラウンジが無料で使える
飛行機を利用する際、国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジが無料で利用できます。
空港内が混みあっていても、ラウンジ内ではゆったりとした時間の流れ。
ソフトドリンクなどもあり、出発前にくつろぐことができます。
ラウンジの入り口で、カードを提示することで入場できます。
ちょっとリッチな気分。
飛行機を利用する際は、立ち寄ってみてはいかがでしょう。
3.年間利用100万円を1回達成すれば、翌年以降は年会費を永年無料にできる。
初年度の年会費5,500円は必要になりますが、1回でも年間100万円を達成できれば翌年以降は年会費がかかりません。
年間の考え方
初年度=カード加入日から11ヶ月後末日まで。
翌年以降=カード加入月の1日から11ヶ月後末日まで。
出張時に個人のカードで支払いが可能であれば、ホテル代に食費など100万円の達成は難しくないかもしれません。
とりあえず初年度の達成を目指したいところ。
4.年間100万円利用達成で10,000ポイント付与。
毎年年間100万円の利用で継続特典として、10,000ポイントが還元されます。
毎月の利用額に応じたポイントにプラスして、初年度以降も年間100万円の利用で10,000ポイントを貰えるのは嬉しい限り。
カード決済を上手に生活に取り入れることで、毎年10,000ポイントをゲットできれば大きなメリットになります。
5.紛失や盗難にも安心のセキュリティー
セキュリティーや保証といった安心感は、クレジットカードに必須と考えています。
三井住友カードでは、カードの紛失や盗難から他人に不正利用されたとしても、被害額を負担する必要がありません。
その場合、カードの紛失・盗難を届け出た日から60日前にさかのぼり、それ以降の不正利用について保証してもらえます。
また、カードの紛失・盗難以外の不正利用の場合も、同様の保証を受けることができるのです。
NL:ナンバーレスであることから、カードデータを盗み見されることもなく安全性が高いカードといえます。
三井住友カード(NL)ゴールド|Vポイントとは
Vポイントとは
- 三井住友カードの利用で貯まるポイント。
- 毎月の利用金額の合計200円=1P(1円相当)
- 買い物や支払い金額への充当のほか、景品交換や他社ポイントへの移行などに使うことができる。
サラリーマンがポイントを貯めるコツ
サラリーマンがポイントを貯めるにはどうすればよいか。ポイントを見ていきましょう。
①対象店舗を利用して最大7%還元する
普段使いから出張時まで、コンビニを利用するならタッチ決済を使いましょう。
iDのマークがあれば、タッチ決済できます。
対象のコンビニ・飲食店で、カード現物のVisaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスで支払うと、利用金額200円(税込)につき5%ポイント還元。
スマホのVisaタッチ決済・Mastercardコンタクトレスで支払うと、さらに2%を上乗せし、利用金額200円(税込)につき7%ポイント還元。
対象店舗
- セイコーマート(タイエー、ハマナスクラブ、ハセガワストアも対象)
- セブンイレブン
- ポプラ(生活彩家も対象)
- ローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100、ローソンスリーエフも対象)
- マクドナルド
- サイゼリヤ
- ガスト
- バーミアン
- しゃぶ葉
- ジョナサン
- 夢庵
- すき家
- はま寿司
- ココス
- ドトールコーヒーショップ
- エクセルシオールカフェ
- かっぱ寿司
- その他すかいらーくグループ飲食店(ステーキガスト、から好き、むさしの森珈琲、藍屋、グラッチェガーデンズ、魚屋路、chawan、La Ohana、とんから亭、ゆめあん食堂、桃菜、八郎そば、三〇三も対象)
現金払いをやめて、基本はタッチ決済することでポイントを稼ぐことができます。
iD支払いが利用できる店舗が増えています。
出張中は対象店舗以外の支払いでもiD支払いを利用して、0.5%ポイントと100万円利用に向け利用額を蓄積していきましょう。
②公共料金やサブスクサービスをカード払いにする
光熱費などの公共料金をカード払いにすれば、毎月ポイントが貯まります。
必ず支払うお金
- 光熱費などの公共料金
- 住民税、、自動車税などの税金
- 携帯料金
- 保険料
- インターネットのプロバイダー料金
- サブスクの利用料金
衣食住の中で、カード支払いが可能なもの探しましょう。
毎月、毎年の支払いをカードにすれば、安定してポイントを貰うことができます。
③ネットショッピングで「ポイントUPモール」を活用する
ネットショッピングを利用するなら、「ポイントUPモール」を経由するのがおすすめ。
名前の通り、ポイント還元率がアップします。
ポイントUPモールを経由して、Yahoo!ショッピングや楽天市場で買い物をするだけで「+0.5~9.5%のポイントが還元されます。
お得にポイントを貯める方法になります。
④「ココイコ!」を活用する
ココイコ!とは。
事前にエントリーしてから、街のお店で買い物をすると、普段より多くのポイントやキャッシュバックをを受けれるサービス。三井住友カードを使っていれば無料で利用できます。
「ココイコ!」の使い方
- 好きな店をエントリーする。
- エントリーした店に行き、商品を選ぶ。
- カードで買い物をする。
取扱店舗もジャンルも多数あります。本屋さんからレストラン、ショッピングモールまで。
利用する頻度の高いお店は、まとめてエントリーしておきましょう。
⑤SBI証券の口座開設や投資信託を利用する
「SBI証券Vポイントサービス」というものがあり、SBI証券の口座開設や投資信託などの取引に応じてVポイントが貯まるサービスです。
三井住友カード仲介口座なら国内株式現物取引における手数料の3.00%相当のVポイントがたまります。
また、Vポイントアッププログラムの対象になります。
投資を考えているのなら、三井住友カードとSBI証券の「SBI経済圏」はおすすめです。
⑥あなたが選ぶ3つのお店でいつでもポイント+0.5%還元を登録する
よく利用する店をあらかじめ3つまで登録しておくことで、通常ポイントに加えて利用金額200円につき0.5%ポイントが還元されます。
選択できる登録店舗数が少ないですが、普段使いするお店があるなら登録しておきましょう。
出張で役立つ三井住友カード(NL)ゴールド|まとめ
色々と書いてきましたが、出張用にクレジットカードを持つなら「三井住友カード(NL)ゴールドです。
・出張先でコンビニ利用が増える。少しでも得したい。
・空港を利用するときはラウンジをつかいたい。
・カードを利用するうえで、安全と安心は確保したい。
・見た目がカッコいいし、ゴールドカードをもちたい。
・SBI証券を使っているから「SBI経済圏」に興味あり
・初年度年会費はキャンペーンでないのと同じ。100万円の利用したら永年年会費無料。
こんな欲求を満たせます。
出張とは関係ないものもありますが・・・。
この中には共感できるものがないって方は、他のカードがピッタリくるでしょう。
自分の生活スタイルにピタッときたのが、このカードでした。
今のところ、大きな問題はありません。100万円修行も順調です。
口コミに「サポートデスクに電話がつながらない。」と多くの方が書き込みしているのをみました。
それだけ利用者が増えているのだと、良い方に考えています。
紛失・盗難・不正利用に伴うカード停止は、オンラインで手続きできるので特に問題ないと思っています。
出張にオススメの三井住友カード(NL)ゴールド。
財布の中で輝かせてみてはいかがでしょう。